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11/16(土)MIT Sloan日本人在校生によるWebinar開催

MIT Sloan在校生によるMBA Program受験生の皆様を対象にしたWebinarを開催いたします。
■日時:2019年11月16日(土)AM10:00-11:00(日本時間)
■内容:
本Webinarは、 皆様からのQ&Aに順番に答えていく形式とする予定です(言語は日本語です)。Q&Aは登録時にお送りいただいた内容をカバーする予定ですが、その場で気になることがあればメッセージをお送りいただくことも可能です。Essay, Interview対策を中心として参加者の皆様にとって有益な内容にできればと考えておりますので、ぜひ登録フォームに質問を記入いただけると幸いです。

11/15/2019 4:45 pm ET に新規申込みを締め切りました。

多数のご参加を在校生一同お待ちしております!

MIT Sloan 在校生・アラムナイによる非公式説明会のご案内

2019年7月5日(金)のMIT Sloan School of Management(マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院)公式学校説明会にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。


立て続けになりますが、今回は卒業生・在校生による非公式学校説明会のご案内です。

MBA受験を控える皆様に、MIT Sloanのカリキュラムやカルチャーへの理解を深める機会となれば幸いです。
受験準備のお忙しい中ではございますが、奮ってご参加ください。

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MIT Sloan 在校生・アラムナイによる非公式説明会
■ 日時:2019年8月24日(土) 2:00pm~4:30pm(1:30pm開場)
■ 会場:大手町ファーストスクエアカンファレンス
■ 登録方法:ご参加希望の方は下記リンクよりご登録ください。
https://forms.gle/JupqNQxa9SYPVBPH8

■ 概要:
・当日は2年制MBAプログラムの概要説明に加え、日本人卒業生によるパネルディスカッション、及び日本人卒業生・在校生とご自由にお話頂けるネットワーキングセッションを予定しております
・プレゼンテーションや全体の質疑は日本語で実施します
・MBA受験生の皆様にMIT Sloanのリアルな情報をお届けできればと考えております
■ タイムテーブル
・13:30 開場
・14:00~14:30 MIT Sloan MBAプログラムの概要説明
・14:30~15:15 卒業生によるパネルディスカッション
・15:15~16:30 在校生及び卒業生とのネットワーキングセッション
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MIT Sloan MBA Program Admission Officeによる公式説明会のご案内

この度、MIT Sloan MBA Program Admission Office の Director が来日し、東京にて公式学校説明会を以下の通り開催する運びとなりました。当日は 2年制 MBA プログラムの概要説明、卒業生によるパネルディスカッションに加えて、Admissionや卒業生とご自由にお話頂けるネットワーキングセッションを予定しております。実際の選考及びインタビューを実施するAdmission Officer と直接お話し頂けるまたとない機会ですので是非ご参加下さい。

■日時:2019 年 7月 5 日(金)19:00~21:00

■会場:ベルサール六本木グランドコンファレンスセンター(六本木一丁目駅直結)

https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/roppongi/bs_roppongi_cc/access

■コンテンツ: Admission Office によるMBAプログラム概要説明

       卒業生によるパネルディスカッション

       ネットワーキングセッション

■使用言語:英語

■登録方法:MIT Sloan の公式ウェブサイトにて参加登録をお願い致します。

https://applymitsloan.mit.edu/register/TokyoSOTRJul2019

Info SessionおよびWebinar Q&Aセッションの動画を公開しました

MIT Sloanのことをより多くの方に知っていただくために、Info SessionおよびWebinar Q&A Sessionの動画を公開しました。アプリケーション作成の際に、参考にしていただければと思います。

個別の質問やキャンパスビジット時の日本人学生とのコーヒーチャットのご依頼は、MIT Sloan日本人在校生のウェブサイトから受け付けておりますので、必要に応じて、こちらもご利用下さい。
https://mitsloanjapanclub.wordpress.com/

<2016年6月12日開催 Info Session>

東京で行ったMIT SloanのInfo Sessionにおける学校説明プレゼンテーションは以下のYoutube動画をご覧ください。

本プレゼンテーションに利用したパワーポイントファイルは、こちらで公開しています。
https://mitsloanjapanclub.wordpress.com/2016/06/12/info-session-2016/

<2016年8月20日開催 Webinar Q&A Session>

MIT Sloan日本人在校生による、Webinar Q&A Session当日にお話しした内容は以下のYoutube動画をご覧ください。全体で2時間超となっておりますが、皆様からいただいた質問をカテゴリー分けし、順番に回答しておりますので、興味のあるカテゴリーのところだけでもご覧いただけると参考になる点があるかと思います。

動画の中でリンクを確認するように促している内容は、以下のリンクに掲載しておりますので、参照下さい。
https://mitsloanjapanclub.wordpress.com/2016/08/17/webinar-info/

<2016年12月10日開催 Webinar Q&A Session>

MIT Sloan日本人在校生では、2nd Round出願者向けのWebinar Q&A Sessionを、12月10日に開催いたしました。当日にお話しした内容は以下のYoutube動画をご覧ください。8月20日の動画同様に、皆様からいただいた質問をカテゴリー分けし、順番に回答しておりますので、興味のあるカテゴリーのところだけでもご覧ください。

動画の中でリンクを確認するように促している内容は、以下のリンクに掲載しておりますので、参照下さい。
https://mitsloanjapanclub.wordpress.com/2016/08/17/webinar-info/

Webinar Q&Aセッションの補足情報

Webinar Q&Aセッションにてご説明する各種情報の一部について、以下にリンクを貼っておきます。

<Action Learning – Labと名前につくもの>

MIT SloanのAction Learning Officeがコーディネートしているプログラムが各種Labです。2016年秋学期に開講される主要なLabの説明は以下のPDFが参考になります。具体的なプロジェクトの事例などを見ることができます。

クリックしてAction_Learning%20Slides.pdfにアクセス

また、各Labの概要は、以下のリンクをご参照ください。

・国別

China Lab
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/china-lab.php

India Lab
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/india-lab.php

Israel Lab
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/israel-lab.php

・Entrepreneurship関係

E-Lab (Entrepreneurship Lab)
ボストン周辺のスタートアップを相手としたコンサルティングプロジェクト
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/e-lab.php

G-Lab (Global Entrepreneurship Lab)
新興国のスタートアップを相手としたコンサルティングプロジェクト
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/g-lab.php

・Sustainability関係

S-Lab (Sustainable Business Lab)
基本的にはアメリカの会社を対象とした、Sustainability関連のプロジェクト
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/s-lab.php

L-Lab (Leading Sustainable Systems Lab)
グローバルでのSustainability関連のプロジェクト
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/l-lab.php

・その他分野別

A-Lab (Analytics Lab)
Big Data Analytics関係のコンサルティングプロジェクト
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/a-lab.php

H-Lab (Healthcare Lab)
Healthcare関係のコンサルティングプロジェクト
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/h-lab.php

Ops-Lab (Operations Lab)
ボストン周辺の中小企業を対象に、オペレーションの改善を行うプロジェクト
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/operations.php

<Action Learning – Labと名前につかないもの>

Labと名前はつかなくても、Action Learningを主体とした授業が多々存在します(MIT SloanのAction Learning Officeがコーディネートしているものが、Labと名前が付いています)。以下が具体例です。

Innovation Teams
EngineeringとBusinessの双方の学生が受講し、MITに存在する基礎技術の商用化の検討を行う授業
http://iteams.mit.edu/

Product Design and Development
MITとRhode Island School of Design(全米トップのデザインスクール)のJoint Programで、Engineering, Business, Designをそれぞれ選考する学生がDesign Thinkingを用いたプロジェクトに取り組む授業
http://web.mit.edu/15.783j/www/
(授業のシラバスが見れます)

New Enterprises
MIT SloanのEntrepreneurship関連の看板授業。学生3-5人のチームが、MITが定めた起業の24 Steps(書籍にもなっています。日本語版もあります:http://disciplinedentrepreneurship.com/)に従って、ビジネスプランの検討を行う。
http://entrepreneurship101.mit.edu/
(授業の概要は、MITxというオンラインプラットフォームを通じて、インターネット上に公開されています)

Energy Ventures
Energyに興味のあるEngineering, Businessなどの多様なバックグラウンドの学生が、Energy関連でのStartupのビジネスプラン構築を行う授業
https://energyventures.mit.edu/

Fintech Ventures
Fintechに興味のあるEngineering, Businessなどの多様なバックグラウンドの学生が、Fintech関連でのStartupのビジネスプラン構築を行う授業
http://mitsloan.mit.edu/newsroom/press-releases/MIT-launches-first-graduate-level-course-in-the-country-on-financial-technology-applications/

Media Ventures
Media Labの技術を基にして、Startupのビジネスプラン構築を行う授業
http://stellar.mit.edu/S/course/15/sp11/15.376/

Development Ventures
新興国でのスタートアップのビジネスプラン構築を行う授業
http://d-lab.mit.edu/courses/development-ventures

<Track / Certificate関係>

TrackとCertificateを取得するための要件については、以下のリンクを参照ください。TrackとCertificateを取得するためのカリキュラム上の縛りはあまり多くないことがわかります。

Entrepreneurship & Innovation Track

クリックしてE&I%20Track%20Audit.pdfにアクセス

Enterprise Management Track

クリックしてEM%20Track%20Audit.pdfにアクセス

Finance Track

クリックしてFinance%20Track%20Audit.pdfにアクセス

Healthcare Certificate
http://hsi.mit.edu/academic-programs/healthcare-certificate

クリックしてHealthcare%20Audit.pdfにアクセス

Sustainability Certificate
http://mitsloan.mit.edu/sustainability/sustainability-certificate

クリックしてSustainability%20Audit.pdfにアクセス

<授業スケジュール>

Core Semester(最初の学期で主に必修授業を履修)の授業スケジュール例は、以下の通りです。

Core Semester

必修授業は、”Data, Models and Decisions (通称DMD)”, “Financial Accounting”, “Economic Analysis for Business Decisions (経済学の授業)”, “Communication for Leaders”, “Organizational Processes”の5科目です。

それらに加えて、Core Semesterでは、各自が所属するTrackのSeminarに参加することができます。このスケジュールでは、水曜日の夕方にE&I TrackのSeminarが入っています。Trackには所属しなくても問題ありませんが、その場合にはSeminarに出席する必要はありません。

また、Core Semesterでは、Core Electiveという4つの科目(“Competitive Strategy”, “Managerial Finance”, “Marketing Management”, “Introduction to Operations”)の中から1つの科目を選んで受講することができます。このスケジュールでは、Managerial Financeを選んでいます。ちなみに、Core Electiveの4つの科目は、別の学期に選択することもできます。

Recitationというのは、Teaching Assistantが演習や質疑応答といった正規の授業の補講を行ってくれるもので、参加は必須ではありませんが、苦手な科目に関しては、出席が推奨されているものです。

Career Coreというのは就職活動の準備として、ResumeやCover Letterの書き方などを教えてくれる時間で、参加が義務付けられているものではありません。

以上のように、Core Semesterの期間中は、月曜日から木曜日に2-3コマ/日の授業が入っており、空いている時間に授業の予復習をやったり、チームでのミーティンを行ったりします。

Core Semester以降(1年目の後半以降)は、必修授業は存在せず、完全に自由な授業選択が可能となります。このFlexibilityの高さは、MIT Sloanの特徴の一つです。以下は、Class of 2018のある学生の1年目の後半スケジュールですが、全てが選択授業です。Entreprenuership関連を中心に、MIT Sloanの看板授業であるSystem Dynamicsを取りました。他のビジネススクールでは、1年目は必修授業のみというところも多いですが、MIT Sloanは1年目の後半から自分が取りたい授業を履修することができるので、自分の興味に合わせて、特定分野にフォーカスすることもできれば、幅広い分野の授業を満遍なく履修することも可能です。

class schedule2

<MITに存在するスタートアップリソース>

MITには、スタートアップ関係のリソースが豊富に存在します。以下はその一例です。例えば、Startup Competitionは分野ごとのものが、もっとたくさんあります。

Martin Trust Center
MITの起業家教育を担う部署。自由に使えるコワーキングスペースを備える他、シリアルアントレプレナーや弁護士などからの無料メンタリングを受けることが可能
http://entrepreneurship.mit.edu/

MIT $100K
MITで一番大きなStartup Competition。25年以上の歴史を持ち、多くのスタートアップを生み出してきた
http://www.mit100k.org/

MIT Clean Energy Prize
Clean Tech関連のStartup Competition
http://cep.mit.edu/

MIT Legatum Center
新興国でのスタートアッププロジェクトを支援する機関
https://legatum.mit.edu/

MIT Sandbox
学生のスタートアッププロジェクトに資金援助($1,000 – $25,000)をしてもらえる制度で、2016年から開始された
https://sandbox.mit.edu/

MIT Global Founders’ Skills Accelerator
MITのMartin Trust Center主催のスタートアップアクセラレータープログラム。夏休みの3か月を使い、$20,000程度の資金援助およびメンタリングなどを受けながら、スタートアップのプロジェクトを進めることができる。
http://gfsa.squarespace.com/

<Application関係>

Cover LetterEssayへの取り組み方については、MIT Sloan Admission Officeの公式コメントとして、以下の内容が発表されています。

Similar to a cover letter for a job, our cover letter is an opportunity for you to make a case for yourself: why you should be given one of the roughly 400 seats in our MBA program? Tell us how your perspectives and experiences will contribute to our community, and why MIT Sloan is the right place for you! Format the letter as you would for a traditional job application, addressed to my colleague Rod Garcia, Senior Director of Admissions. The body of the letter itself, excluding address information and salutations, should be no more than 250 words.
(https://mitsloanadmissions.com/2016/08/02/the-cover-letter-for-mit-sloans-mba-application/から引用)

Rod Garciaとは、MIT SloanのAdmission Officeのトップで、MIT SloanのAdmission Office歴は25年以上。Cover LetterのEssayはRod Garcia宛となっているので、彼がどんな人間か理解しておくべきでしょう。以下のリンクなどを参考にしてください。
http://mitsloan.mit.edu/about-mit-sloan/directory/staff-directory/detail/?id=41473
https://www.youtube.com/watch?v=spX2Lba5mEI

<Score Making関係>

Class of 2018全体のGMATの80% Rangeはこちらに掲載があります。
http://mitsloan.mit.edu/mba/admissions/

日本人合格者に限った場合のスコアの情報も、公開しています。
https://mitsloanjapanclub.wordpress.com/admission/profile/2018-2/

<Student Clubs>

以下のリンクに、MIT Sloanに存在するクラブの情報がまとまっています。

http://mitsloan.mit.edu/student-life/clubs/

<他のプログラム>

MIT Sloan Fellows (社会人経験10年以上を対象とした1年制MBAプログラム)

http://mitsloan.mit.edu/fellows/admissions/

Leaders For Global Operations (LGO)

https://lgo.mit.edu/

Master of Finance (MFin)

http://mitsloan.mit.edu/mfin/

Master of Business Analytics (MBAn)

http://mitsloan.mit.edu/master-of-business-analytics/

System Design and Management (SDM)

https://sdm.mit.edu/

Integrated Design and Management (IDM)

https://idm.mit.edu/

<留学資金関係>

MIT SloanからScholarshipを獲得することは、門戸は狭いですが可能性はあります。
http://mitsloan.mit.edu/mba/admissions/tuition-and-financial-aid/fellowships/

Scholarshipがなくても、授業のTeaching Assistantをやることで稼ぎを得たり、Loanで必要経費の全額を賄うことが可能なようになっており、実際に多くの学生がこのような形で生計を立てています。
http://mitsloan.mit.edu/mba/admissions/tuition-and-financial-aid/

MIT Legatum Centerには、新興国でのスタートアッププロジェクトが支援対象として採択された場合、奨学金をもらうことができる制度があります。
https://legatum.mit.edu/

<Campus Visit関係>

クラスビジットに関しては、MIT Sloan Admission Office公式のAmbassadors Programにて受け付けておりますので、ご登録ください。開催日が限られますので、ご注意ください。
http://mitsloan.mit.edu/mba/admissions/admissions-events/visiting-campus/

ご希望の方については、別途、日本人在学生とのコーヒーチャットも受け付けておりますので、以下のリンクよりご登録ください。
https://mitsloanjapanclub.wordpress.com/admission/visit/

8月20日にWebinar Q&A Sessionを開催します

MIT Sloanの日本人在校生によるWebinarを以下の通り、開催致します。

MIT Sloanでは、6月・7月の2回、東京での学校説明会を開催いたしました。そちらに参加された方も参加されていない方も、Essayなどを書き進める中で、気になることが出てきているのではないか思います。1st RoundのApplication締め切り前に、MIT Sloanに関する理解を深めていただけるよい機会となると思いますので、ご興味がある方はぜひご参加下さい。

■日程:日本時間の2016年8月20日(土)22:00~24:00
(ボストン時間の同日午前9:00〜11:00)

■内容:
本Webinarは、最初の10分程度で自己紹介やアドミッション関連日程の説明をした上で、皆様からのQ&Aに順番に答えていく形式とする予定です(言語は日本語です)。
Q&Aは登録時にお送りいただいた内容をカバーする予定ですが、その場で気になることがあればメッセージをお送りいただくことも可能です。

MIT Sloanに関する全体的な説明は、2016年6月12日に行いました学校説明会のプレゼンテーションをYoutubeにて公開しておりますので、参加されていない方はそちらをご覧ください。

■ご登録方法:
ご参加希望の方は以下のURLにあります登録フォームにて、ご連絡下さい。
https://goo.gl/03OpRM

ご登録いただいた方には、当日の接続方法に関して、別途メールさせていただきます。

■補足:
こちらのWebinarは、MIT Sloanの2年制MBAコースを対象としたものとなっています。

同様のWebinarは、2nd Roundの締め切り1か月程度前(12月初旬頃)にも開催する予定です。開催時期が近付きましたら告知させていただきますので、興味のある方は以下のフォームからご連絡先をご登録ください。
https://goo.gl/A9Uoua(上のものとは別です)

以上、多くの方のご参加をお待ちしております。

2015年度 日本MIT会年次総会並びに伊藤穣一氏の特別講演のご案内

今年度の年次総会を下記の通り行います。今年は、MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏にご講演いただき、その後懇親会を行う予定です。日本MIT会ホームページからお申込みいただけます。

日時: 2015年2月5日(木) 開場:18時 開演:18:30
場所: 新丸の内ビル 9階 コンファレンススクエア 東京都千代田区丸の内1-5-1
内容:
18:00-18:30 受付
18:30-19:00 日本MIT会 2015年度年次総会
19:00-20:00 MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏 特別講演
20:00-21:00 懇親会
定員: 120名(申し込み順で、定員に達した時点で締切)

MIT Sloan在校生・卒業生による学校説明会

MIT Sloan在校生・卒業生による学校説明会を以下のとおり開催いたします。
・日程:2014年8月24日(日)
・場所:ベルサール八重洲
東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファーストフィナンシャルビル2・3F ベルサール八重洲
・プログラム(予定)
14:00~14:30 在校生による学校説明(プレゼンテーション)
14:30~15:15 パネルディスカッション(卒業生および在校生)
15:15~16:30 個別Q&Aタイム
※本説明会は終了しました。ご参加ありがとうございました。